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ベルサイユのばら

会社の人に「ベルサイユのばら」原作本を貸しました。
彼女が「面白い!」と言いながら夢中で読んでいる姿を見て、
なぜだか私は無性に「宝塚のベルばら」が観たくなり、
2001年に上演された「ベルサイユのばら2001」のDVDを引張り出しました。

懐かしくて夢中で観ました。当時の気持ちが甦り、涙が出ました。
大好きだった宝塚・・・いろんなこと・・・楽しいことも悲しいことも嬉しいことも辛いことも、たくさんたくさんあったけど、今はすべて大切な思い出。

私はもともと宝塚ファンの「素質」充分で、途切れることなく大切に思う生徒さんがいたので、結局30年近くファンをしてました。
その間、一言では言えないくらい本当にいろいろなことがありました。
そして、楽しいこと嬉しいことよりも、悲しいこと辛いことの方が多くなってきた頃、初めて好きな生徒さんが途切れました。
そして、それ以来一度も生の宝塚の舞台は観ていません。
観てしまうと、「素質」充分な私は、また大切な人を見つけてしまうかも知れません。そのことがとても恐かったのです。
気楽に観ることができればどんなに幸せか・・・でもそうすることが出来ないくらい、ただひたすら悲しくて辛くて・・・恐かった。

長い間宝塚ファンでいたことを後悔したことは一度もないし、むしろファンでいたからこそ・・・と思えることの方が多いです。ファンでいたからこそ経験できたこともたくさんありました。

だから・・・そのことを、その間に感じたこと、経験したこと、笑ったこと、泣いたことをこれからずっと大切にしていきたいのです。
大事な思い出として、心にしまっておきたいのです。

「ベルサイユのばら」の舞台をDVDで久し振りに観て、
かつて思ったそんな気持ちが甦ってきて感慨無量でした。
宝塚ファンでいた長い長い時間、それは私の大事な大事な心の宝物です。

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一年(2008.4.4)

今日は父の命日でした。
あの日から1年が過ぎました。

今日ははちょっとだけ残業になってしまったけど、
その後、母と妹と日が変わるまで一緒にいました。
たわいもない話をしているだけでも、
とっても暖かい安心感がありました。

10年日記をいうものを書いています。
2冊目です。
1ページに10年分の同じ日の日記が書けるというものです。
ここ3ヶ月は、毎日昨年の日記を読み、1年前のことを思っていました。

ここ数年の私は、1年毎に大きな変化がありました。
来年はまたどうなっているか・・・今はわかりません。
あまり気負わず、毎日を楽しく生きていきたいです。

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